月桃茶とは

沖縄県アロマアイランド構想

『沖縄県アロマアイランド構想』をご存知ですか、
沖縄タイムズの新聞(2015年3月21日)に月桃から精油 沖縄高専が「アロマアイランド構想」という記事がありました。
「国立沖縄工業高等専門学校の伊東繁校長が20日、県庁に翁長雄志知事を訪ね、月桃など沖縄にある植物から精油を抽出し、商品化することで新たな農産業の開拓を目指す取り組み「沖縄県アロマアイランド構想」を紹介した。瞬間的に植物を高圧処理する沖縄高専の技術を活用し、2015年度から西表島と名護市で実用化に向けた実証実験を行う予定。」これを見る限り沖縄県が「月桃」の様なハーブにそうとう力を入れていることがわかります。

ザ・リッツ・カールトン沖縄

もうひとつ変わり種でのニュースは、
世界的な高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン沖縄が、宿泊客のホテルでの滞在を「記憶に残る、忘れられないもの」にするため、5つの新しいアクティビティメニューを用意している。
そのひとつに月桃などの沖縄産のオーガニック素材でハーバルソープ作りが体験です。

月桃とは

それでは本題の「月桃」とは入りたいと思います。
月桃は古くから沖縄では虫よけや抗菌剤などに広く使われてきた植物です。 
月桃とは、ショウガ科の多年草植物で、沖縄では山林などによく自生しており、4月中旬から5月かけて先端が桃色の蕾になり、美しい花を咲かせます。葉には特有の芳香があり、庭先に植えると家や庭木を害虫から守る働きがあります。また、沖縄地方では古くか沖縄独特の餅、柏餅のような食品を月桃の葉に包んで旧暦12月に食べる風習があります。このことは防菌、防カビなどに効果があるとされ、種は生薬として、これも古くから知られ使用してきました。
月桃系の種族には、
フイリゲットウやタイワンゲットウ、タイリンゲットウ、クマタケラン、シマゲットウ、アオノクマタケランなどが存在しています。

それは強力な抗酸化物質を含有しているからです。一説には30倍以上のポリフェノールが含まれていることが分かっており、その抗酸化作用も注目されています。そのためハーブティーや健康食品や化粧水、石けんなどに広く活用されています。それらはしっかりした大学などでも研究されています。現在では、その葉のもつ独特な香りを改良して有効性を高めた発酵月桃が開発されていまます。例えば琉球大学の「月桃フローラルウォーター」研究やお茶の水女子大の「メラニン抑制効果の研究」なども行われています。詳しく各詳細事項でお知らせします。

以上、さわりを紹介しましたが、このように沖縄に古くからある薬草「月桃」がこれまで以上に脚光を集めつつあります。

月桃

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