妊娠中に月桃茶は飲用できる

妊娠中の月桃茶

月桃の茶は「一害も無くして百利あり」と言っているくらい沖縄地方では信じられています。
月桃には目立った妊婦の服用に関しての記述は見つからないのですが、

月桃にはポリフェノールやいろんなミネラルも豊富で、妊婦さんには良いと思います。

妊婦さんが取りすぎてはいけないものは、ビタミンA、水銀を多く含んだ魚、リン、塩分、砂糖とカフェインなどです。
ではこれから妊婦さん各物質との関係を少し説明します。
・ビタミンAの取すぎ、
特に動物性の食品などにはビタミンAが含まれています。レチノールはビタミンAに多く含まれているので、このレチノールが胎児に奇形という作用も起こしかねないのです。
ビタミンAの代わりにベータカロテンから摂取した方が安心です。
・水銀を多く含んだ魚、
水銀は毒性が非常に強いので微量でも体内に吸収されれば、蓄積してしまい奇形児を生む確率が非常に高くなります。
・リンは、
過剰に摂取しますと、母体のカルシウムや鉄分の吸収を妨害します。
・塩分
塩分の取りすぎは妊娠中毒症を引き起こしやすくなります。
・砂糖
特に白砂糖です。白砂糖の取りすぎは、ビタミンB1やB2そしてカルシウムを大量に奪われてしまいます。妊婦のカルシウムは胎児の発育に欠かせない栄養素です。それらを奪ってしまう白砂糖は、胎児の発育に良くありません。また糖分の取りすぎはドロドロの血液にしてしまう可能性があります。血液がドロドロですと胎児への栄養補給が妨げられてしまいます。
・カフェイン
カフェインの取りすぎは胎児の発達に障害を起こす可能性があります。
コーヒーやお茶が好きな方も、1日100mg以下なら影響は少ないといわれているので、ノンカフェイン飲料など飲用し、取るのを控えめにしていくのが良いと思います。
よくカフェインが妊婦には悪いとされていますが、月桃茶にカフェインはほとんど入っていませんのでご安心ください。
◎以上、あげた物質には月桃は、少量かほとんどしか存在していませんので安心して妊婦さんでも愛飲できるお茶であると思います。

以上の観点から、月桃には抗酸化作用や解毒作用も見られるので多量に摂取しない限り、母体と胎児への影響は見られないと思います。
妊婦は非常にデリケートになっているので、特に月桃茶のかもし出す香りがアロマセラピー効果で、妊婦の気持ちをリラックスさせてくれます。妊婦が「あ~、月桃茶の香りがいいわぁ~」と感じれば、その感じのバイブレーションが胎児にも伝わり相互的に良いのではないでしょうか。
〈参考関連文献〉
植​物​の​香​り​シ​リ​ー​ズ​ ​ ​5​)​月​桃​ ​ ​月​桃​精​油​の​生​理​作​用​
著者:三輪範史(日本月桃) 資料名:Aromatopia 発行年:2008年

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